ご無沙汰しています




ご無沙汰して申し訳ありません。
OS8になって苦戦しています。少しずつ勉強しています。

上の写真は前回お伝えした、ラックの奥で眠っていた
ロンドン生まれの衣装です。
再デビューしました。
次回からはもっと映像をお伝えしたいと思っています。





 

眠りの森の王子?

ロミオとジュリエット

柊舎の在庫衣装の中に、
以前ロンドンから持ち帰った 年代物の男性衣装がありました。
それはもう何年もの間、眠りの森の王子?のようにラックの奥で眠っていましたが、
昨年永い眠りから覚めて、衣装本来の役目を果すチャンスがやってきました。
ロミオとジュリエットの全幕衣装を探して柊舎にいらした先生が、
その衣装を一目で気に入って下さって是非使いたいということになり、
再び舞台に登場できることに!?

そのためには、古いロンドン生まれの衣装と雰囲気を共有できる衣装を
作り足しする必要がありました。
ロミオ、マキューショ、パリスを新しく制作し、
「ティボルト」として、活躍できましました。

柊舎のオリジナルのジュリエットにも友人たちの新調衣装ができ、
レンタルのレパートリーが増えました。




 

子供用チュチュの新作


コンクール用衣装のレンタルが増えてきているので、
柊舎の女性専科のAさんがジュニアサイズのチュチュを
製作しましたので、ご紹介しましょう。

<オーロラ>

身長 150、

Bー72、Wー56、Hー78



                              <フロリナ>

                              身長 137

                             Bー63、Wー53、Hー70

                        


頭飾りも一緒にご用意出来ます。



乗馬クラブより

 
秋もだんだ深まってきました。
柊舎の階段脇にある、赤く色づいたハナミズキの葉がきれいです。
今日はこの秋の柊舎からお知らせします。

先日御殿場にある乗馬クラブから、記念撮影用に貴婦人の衣装の
製作依頼がありました。
私達がいつも製作している衣装は舞台上でお客様に観られるものですが、
今回は自然の中でダンサーではない乗馬をなさる方の衣装です。
お使いになる方のサイズも色々、年齢も色々のマルチ対応。

スタッフはいつもと少し違う気持ちで製作しました。
林の中を駆ける馬の背に乗る貴婦人をイメージしながら・・・・・



<林の中で>



貴婦人をお乗せするにあたり、
お馬君もきれいにシャンプーをしてもらいました。
表情もどこか緊張気味?
軽やかな足取りでスカートがなびく姿が素敵でした。

岡本ライディングクラブJAPANの皆さん、ご満足頂けましたでしょうか?

 






シルビア 2

 
昨年6月に新作としてシルビアの女性チュチュをご紹介してから、
しばらくブログをご無沙汰してしまいました。

今年再び梅雨の時期を迎えて、新しくシルビアのペアとして男女の衣装を
ご紹介します。

バランシン振り付けのシルビアをイメージして製作したものですが、
シルビアとしてだけでなく、いろいろな役柄でご利用いただけると思います。



<女性>




<男性>






頭専科 だより 2

ティアラ


頭専科から、今回はティアラを少しご紹介します。

柊舎のティアラは衣裳を作る時にその衣裳に合わせてセットで作っていますが、

ここでは特に説明はつけずに写真を楽しんでいただきたいと思います。

                                                       
                














海賊セット「海賊」から
メドーラの頭飾りと腕の飾り


       



       
























オーロラ、フロリナ、金平糖、スワニルダ など 

衣裳とセットのものは次回紹介します。

お問い合わせ: 03−3417−4591









くるみ割り人形

 
公演報告
            明けましておめでとうございます

           今年もどうぞよろしくお願いいたします


忙しく過ごしている間に新年になってしまいました!!
柊舎の2010年は『くるみ割り人形』の公演で終了しました。

12月11日、12日は井上バレエ団の公演として、
クリスマスイブの24日は「リソー教育」の主催で、
『くるみ割人形』が行われました。

井上バレエ団では20年以上毎年12月に「くるみ割り人形」を行ってきましたので、
ピーター・ファーマーデザインの全幕衣裳は、
初期の古いものから新しいものまで何組もの衣裳がそろっています。

出場者と配役は毎年変わりますから、ダンサーに合わせたサイズ直しとメインテナンスは
私達の大きな仕事です。
新しい衣裳はもちろん綺麗ですが、手間をかけて作られている使い込まれた古い衣裳を、
いろいろ考えて、輝きを取り戻させて舞台に復帰させるのも私達の喜びのひとつです。


ここではバレエ団本公演のある日をご紹介します。

          
               <ロビーに衣裳も飾って開演待ち>

バックステージでは
クララ、お友達、ねずみの王様、兵隊達・・・・・
出演者が衣裳を着けて開演の準備中。



   クララ   クララのお友達 
             <クララ>

兵隊

              <兵隊達>



ねずみの王様

<貫禄のあるねずみの王様を作るために装備付けを手伝うAさん。
  舞台上での戦いの間に着崩れないようにしっかり止めなくては!>





今回の王子役のゲストはアメリカン・バレエ・シアターからカルロス・ロペスさんを
お迎えしました。
井上バレエ団の「くるみ」」の王子は
1幕2場は白、2幕のグラン・パ・ドゥ・ドゥでは薄いピンクの衣裳を着ます。
カルロスさんは既存の柊舎の衣裳でも少しのお直しで綺麗に着ていただけました。
踊りはもちろん、マイムが大変分かり易く魅力的でした。





この日の金平糖は宮崎マオリさん。
後ろをしっかり止めて動きやすく。
準備はOKです!




こうして無事に公演は終了しました。

今年もスタッフ一同、衣装達との毎日を過ごしていきます。
よろしくお願いします。





 







旅公演

 スタッフ大奮闘

例年にない猛暑の中、9月6日から16日まで文化庁による『子供のための優れた舞台芸術体験事業』の一環として、井上バレエ団の旅公演が行われました。

今回は四国を回りながら7回の公演を実施。
演目はコッペリアの2幕+フィナーレ。
 
プログラムは小学校の子供たちを対象に、学校の体育館や保険センター等を会場として、
「バレエのお話」から始まります。
マイムの説明、クラシック、コンテンポラリー、バロックなどの衣裳の説明。
子供たちの有志がバーレッスンを初体験。          

            

              <子供たちもバーを使って初練習>

さらに数名はその後続いて行われた『コッペリアの2幕』の公演に、コッペリウスの部屋の中に置かれているスペイン人形として、衣裳を着て登場。
事前に習った人形の振りをして、バレリーナ気分でした。

公演は高知県香南市からスタートし、室戸市、徳島県一宮市、香川県彩川町、高松市、愛媛県西条市で実施しました。

その期間、旅公演に同行した柊舎のスタッフ、HさんとSさんの2名は大奮闘
演目はコッペリアの2幕とフィナーレだけでしたが、使用する衣裳は女性50着以上、男性20着以上でした。
衣裳には頭飾りや帽子、男性はタイツやブラウス等もつきますから、日々の手入れと移動は容易ではありません。
 
            
              
          
                 <毎日の手入れに忙しいSさん>

衣裳にとって最も大切で気を使う事は、使用後のケアです。
特にこの時期の四国は猛暑続きだったことに加え、会場が学校の体育館などエアコンの無い場所でしたので、公演するダンサーやスタッフは汗だく。参加した子供たちも大変でした。

公演が終わると衣裳は汗でずぶ濡れです。タイツ、ブラウス類は次の日に備えて毎日洗濯し、コインランドリーに走って乾燥。洗えない物はハンガーに掛けて乾かすのですが、移動日は汗で濡れた衣裳に、一着づつタオルを挟みながら消毒してたたんだり、ハンガーに掛けてハンガーボックスへいれたり・・・・・車の中に干しながらの移動も。
カビから衣裳を守るために乾燥、消毒、洗濯の毎日でした。
               

              
              

               <お世話になった、町のコインランドリー>

それでも移動の途中に四国の札所1〜3、栗林公園などに立ち寄り、無事旅公演を終了。
今回参加した子供たちが、この体験を通じてバレエに興味を持ってくれれば、大成功と言えますね。

            

                      <栗林公園>







貸衣裳の新作

最近の貸衣装用の新作から2種類をご紹介します。

男性用チュチュ


『男性が演じるカラボスで、踊れる衣裳を・・・』というご要望にお応えして作った物です。

女性のロマンティックチュチュで男性用にお作りしました。

 

          

                     <カラボス>



ライモンダ


ライモンダの新作です。

            
                 <コールド・バレエ用>



            
                      <ソリスト>



コールド(6着)・・・オフホワイトに錦糸模様のブロケード地を使用。
            
            ブレードとモチーフと少しの石で飾りました。

ソリスト(2着)・・・コールドと同じ布で色違いのベージュ地を使用。
           
           コールドと同じデザインでラインストーン、金、で多く飾っています。

プリマ (1着)・・・オフホワイトに金の小花模様の地を使用。
   
           ブレードとモチーフの飾りにラインストーン、金、ビーズで飾っています。


今回は女性用のみでしたが、これに合わせた男性衣裳も製作の予定です。





男性衣裳

 男子専科より (1)

 バレエ衣裳の製作や貸衣装の依頼は女性の物が圧倒的に多いのですが、実際の舞台では男性の存在は欠かせません。

私達の「男子専科」は男性衣裳の部門です。

柊舎は井上バレエ団の公演衣裳を製作する為に始まったので、長い間クラシックバレエの
全幕公演の衣裳を作ってきました。

以前にご紹介しましたように、20年前からはゴードン・ハッチングスが公演での男性衣裳製作に加わったので、スタッフはヨーロッパの本場の衣裳作りを身近に見られる機会をえました。それを基にして男性衣裳の為の専科を設けて女性衣裳同様にスタッフを置き、コンクール、公演、発表会などの新調衣裳製作、貸衣装製作にあたっています。

ダンサーの動きに合わせて、体に馴染み、腕をあげたときにボディを引っ張らない、肩や腕周りを動かしやすいなどの点に出来るだけ気を使って製作しています。 



  作品の中から数点ご紹介します


    

 <ドン・キホーテよりバジル>       <シンデレラ>


                 
                        
         
  <海賊・ランケデム>          <白鳥>   

 

                                                                   <王子>                <ソロル>


<他のレパートリー>

白鳥の湖、くるみ割り人形、眠りの森の美女、コッペリア、ジゼル、

ラ・シルフィード、レ・シルフィード、 ナポリ、 パキータ他。

その他、各作品中の個々の役についてはお気軽にお問い合わせください。

03−3417−4591 柊舎まで

 

 



公式ホームページ

柊舎公式ホームページ

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